こんにちは。

コトダマデザインの古賀です。

7月に入り、福岡天神、博多では山笠の飾り山があちらこちらで見られる季節になりました。

山笠といえば、昨年末にユネスコ無形文化遺産にも登録された文化行事です。

7/12水曜日は予行練習となる追い山ならし、7/15土曜日はクライマックス行事の追い山です。

曜日に関係なく15日が追い山です。今年は土曜日ということもあって、見に行ける方も多そうですね。

今年注目の山笠はなんといってもスターウォーズの山笠ではないでしょうか。

スター・ウォーズが飾られるのは、走る山笠と言われる、八番山笠 上川端通です。

高さ13メートルほどあるといわれ、重さは2トンという、実際に走る山笠では最大のものだそうです。

今回発表されたスターウォーズ山笠は、ルーカスフィルムが監修。

スターウォーズお馴染みのC-3PO、R2-D2、大人気のBB-8といったロイドたちはもちろんですが、ダークサイドを思わせる真っ赤な炎に包まれるカイロ・レン、そして前作でフォースを覚醒させたヒロインのレイが青い波を背景にカイロ・レンに挑むという様な姿が描かれる、かなり迫力のあるデザインになっています。(山笠2017年 スターウォーズ関連記事より)

洋画を題材にした山笠は史上初とのことです。

伝統的な山笠の技法を生かしたうえで、C-3POとレイの表情をこだわり、金属感を彩色だけで表現、従来の山笠の彩色方法で海外の方の顔を描くのは、なかなか苦労したそうです。(博多人形師 田中勇さんインタビューより)

そんな職人さんの細部までこだわり抜いた山笠を見に足を運んでみてはいかがでしょうか。